転職で長所と資質をアピールするときは「自分の強み一覧」をつくる

転職に必要なのはわかっているけど、長所と短所をどう活かせばいいのかわからない

自分の強みの具体的なつくり方が知りたい

もっと簡単に自己診断がやりたい!

このような悩みをお持ちではないですか?

この記事では「自分の強みをつくって転職に活かす方法」と「強みをアピールする効果的な方法」がわかります。

自分のやりたいことをみつけて資質や経験と組みあわせれば、かんたんに強みをつくることができます。

転職でアピールする自分の強み=やりたい仕事×資質×経験

自分の強みと企業のほしい人材をマッチさせることが転職です。
この記事を読んで、何のスキルをつかえば自分と企業がWin-Winな関係を築けるのか探ってみてください。

自分の強み一覧は「やりたい仕事×資質×経験」でつくる

一般的に強みは資質と経験をかけ合わせてうまれると言われています。

企業は実績に重点を置いているからです。

会社は転職する中途採用者は即戦力と思っています。
会社の役に立つ人材なのか?という考えがいちばんにあるからです。

転職側の目線では資質×経験の上にやりたい仕事を置きましょう。

やりたい仕事を探すと自分と向き合うことにつながります。
自分と向き合うことで資質や経験を知って仕事に活用できるからです。

やりたい仕事がない人は自分の活躍できる方法がわかっていません。


自分の魅力がわかっているからこそ、やりたい仕事がうまれるのです。

ここでは自分の強みの一覧をつくる方法を解説します。

【1時間以上続けても疲れないこと】がやりたい仕事を探す近道

やりたい仕事を探すためには1時間以上つづけても疲れないことから探しましょう。

夢中になるとストレスを溜めずに集中して作業できます。
不必要なエネルギーを消費せずに済むので効率的です。

やりたい仕事とは自分が夢中になれる仕事

1時間以上つづけられる仕事
自分にたりない経験、スキルを身につけられる仕事
いままでの経験を活かして成果や結果を出せると思う仕事

転職したいときはやりたい仕事なのかを第一に考えることが大切です。
やりたい仕事でなければ転職する価値が減ってしまいます。

のめり込めることを掘り下げると「やりたいこと」になる

やりたい仕事を探すために1時間以上つづけられることをみつける

やりたいことがわからないとは?

長所と短所がわからない

自分が何をしたいのかわからない

自分の目標に何を決めればいいのかわからない

やりたいことがわからないときはのめり込めることから探しましょう。
仕事で大切なモチベーションの維持、情熱をそそげる働きをすることができます。

資質は長所と短所を書きだす

資質は長所と短所を書きだす

長所一覧にはたて軸にやりたいこと、よこ軸に活かせる長所を書いて一覧をつくってみます。

筆者みんみの長所一覧
筆者みんみの長所一覧

短所一覧はたて軸にやりたいこと、よこ軸にやりたいことに挑戦したいけど壁になる短所を書いていきましょう。

コツは思いついたらすべて書きこむことです。変更や削除はいつでもできます。
質より量を意識してください。

挑戦したいけど壁になる短所

長所はそのまま、短所は反転させます。

反転した短所一覧
反転した短所一覧

長所や短所をかきだすことでの得意の大本を見つけられます。
自覚することで、長所や反転した短所を「何に使えるか」「他のスキルは何かないのか」をふかく考えることができるからです。

資質能力とは?転職に必要な「じぶんオリジナルブランド」をつくる

経験は「やってきた仕事の共通点をつないでつくる」

経歴の一貫性をアピールする

経歴の一貫性をアピールする
  • やりたい仕事に何が必要なのか
  • いままで経験した仕事の共通点は何か
  • 自分にたりないスキルがある場合は何をしたら補強できるのか

転職する前に自分の経験、経歴を見返しましょう。
経験の共通点をつなげて一貫性をつくればアピールポイントを広げられます。

転職の一貫性とは?経験なしでも転職できる「一貫性を持たせる」方法

入社後のメリットを詳しく説明できる

入社後のメリットを詳しく説明できる

会社が求める必要な人材は会社の利益をのばしてくれる人です。
自分が入社することで企業が得るメリットをアピールする必要があります。

強みがわかっている人は経験のエピソードを交えて自分を売りこむ(=転職活動)ことができます。

【転職で天職】天職はつくれる!仕事にやりがいを感じる方法のみつけ方

1分でできる!かんたん強み診断

自分の強みをもっとかんたんに知りたい、わかりやすい解説がほしい!方向けにつくりました。
長所と反転した短所とあわせて、自分自身を分析していきましょう。

Q1
自分は仕事で率先して行動できると思う

自分の強みは協調性【お互いを切磋琢磨するスキル】

自分の強みは協調性【お互いを切磋琢磨するスキル】

協調性はチームや部署、会社で意見をあわせ、よりより方向性を目指してお互いを切磋琢磨できるスキルです。

エンジニアなどの技術職、営業職などは個人個人で作業するイメージがありますが実際は真逆です。

専門性が高まれば高まるほど複雑な仕事が多くなり、分担するところが増えていきます。

転職で協調性はアピールできる資質です。
協調性は「規律性が高い」「周りの人に指摘ができる」と言い換えられます。

組織で活動するスキルのため、個人行動で周りに迷惑をかけると思った行動はとりません。

自分のもつ資質と周りの状態を確認し、何をしたらいいのかを客観的に判断できます。

協調性をアピールしたいときは現職や前職で周りの人と協力してなし遂げたことを出しましょう。
会社はチーム総力戦です。周りの人とつちかったスキルはどの企業でも活用できます。

自分の強みは気配り【周りの人と気持ちよく働けるスキル】

自分の強みは気配り【周りの人と気持ちよく働けるスキル】

気配りは仕事の土台となる働きやすさを追求できるスキルです。
会社で働く以上、職場環境や人間関係が大切になっていきます。

働く環境をつくるのは会社ではありません。
自分です。自分のふるまいによって良くも悪くも変わっていきます。

気配りのスキルは転職にも有効な資質です。
気配りは「Win-Winの関係をつくる」「ミスを協力でカバーする」と言い換えられます。

組織で働きにくくなるいちばんの原因はミスを公表できないことです。

ささいなミスで自分やチームの評価が下がったり厳しくせめられたりするとミスを隠すようになります。

何をしたらいけないのか、何をして改善したなど対策を共有できません。
会社全体の不利益となり、風通しが悪くなります。

自分や相手が不利な状況になることなく、お互いが気持ちよく過ごせるように支えあってWin-Winの関係をつくれるスキルが気配りです。
貴重なスキルなのでエピソードをそえて転職活動のアピールに活用しましょう。

自分の強みは責任感【目標達成に向けて行動できるスキル】

自分の強みは責任感【目標達成に向けて行動できるスキル】

責任感は自分自身の目標をたて、達成に向けて行動するスキルです。
会社とは別に自分の目標をつくるところがポイントとなります。

自分の軸で活動できるようになるためには目標の達成のつみ重ねが大切です。

実績と自信を身につけることで表情や態度、行動に変化をつけられます。

責任感は転職で有利になる資質です。
責任感は「自分の意志がある」「先を見すえて計画を立てられる」と言い換えられます。

転職では率先して行動するために意志のある人材、企業にたりない要素をうめる人材が自分であることをアピールする必要があります。
誰かの役に立つ仕事を意識すればさらに責任感の資質を高められます。

  • ほしい結果を出すために、何が必要かを考えて行動できる
  • 目標をたてるなら何が自分にたりないのか、何をすればいいのかを想像できる
  • 自分の資質がわかっているので得意なことを効率よく目標に組みこめる

エピソードをふり返り、責任感とあわせられる経験を探してみましょう。

やりたい仕事×資質×経験で自分の強みを活かした仕事をすることができます。

まずは夢中になれることを探して転職につなげていきましょう。

【転職に有利】市場価値の高め方は?じぶんオリジナルのブランドで自己分析

自分の強みと企業のほしい人材がマッチしているか当てはめてみる

自分の強みと企業のほしい人材がマッチしているか当てはめてみる

強みの一覧ができあがったら入社したい企業のほしい人材像と自分をあわせていきましょう。

強みの一覧があることで企業へのアピールポイントを明確にすることができます。

  • 入社したい企業は何のスキルを求めているのか
  • 自分のどの強みを伝えれば企業のほしい人材とマッチするのか
  • 入社して利益を生みだすために提供できる強みは何か

アピールポイントがわかると経験、経歴、スキル、強みをエピソードを絡めて伝えやすくなります。
コミュニケーションの取りやすさが格段に上昇するからです。

企業のほしい人材と自分の強みがマッチするか測るために、市場価値を知ることをおすすめします。

市場価値は転職で自分自身を商品として売ったときの価値です。

市場価値を知ることで得意とやりたい仕事ができるか判断できます。

転職で必須な市場価値の測り方とは?企業のほしい人材にじぶんの強みがマッチする方法

強みの一覧ができあがったら応募したい企業の情報を収集しましょう。

企業のほしい人材と自分がつながったら転職のチャンスです。

自分の強み一覧のつくり方とは? Q&A

 自分の強み一覧のつくり方とは? Q&A

いまの仕事で自分のやりたいことができる、自分の経験を増やせるのなら残りましょう。

自分自身をのばしたい、さらにスキルを身につけたい場合は転職がおすすめです。

強みのない人はいません。自分の魅力は自分の内側に眠っています

まずは「自分が何をやりたいのか」「自分自身の目標や達成したいことは何か」を探していきましょう。

得意と特技はイライラからさがす!怒りから得意を見つけて仕事に活かす方法

自分の強み一覧 まとめ

自分の強み一覧 まとめ

上記の記事を読めば「転職で強みを活かしたいときには一覧をつくる」ことが分かっていただけたと思います。

自分の強みは自分の魅力です。
魅力は気づいていないだけで自分の内側に眠っています。

自分の強みを生かして転職に活かしていただければ幸いです。

今回紹介した内容のポイントは次のとおりです。

  • やりたい仕事は夢中でできること。情熱をそそげばそそぐほど自分のスキルとなって将来に活かせる
  • 短所に自分の強みが隠れているので反転して探しだす
  • 経験はいままでの仕事の共通点をつなげばつくることができる
  • 魅力のない人はいない。自分が気づいていないだけで掘りおこすとうまれる

この自分の強み一覧の記事はお役に立てましたでしょうか?

少しでもこの記事が転職活動の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

みんみ

市場価値ドットコムブログの管理人のみんみと申します。就活を経て入社1年目は総務職、3年目から一般事務職(営業事務職)、現在はオペレーター兼ネットワークエンジニアで得意先に出向中です。 市場価値と自分軸を知り、事務職から専門技術職へ職種チェンジしました。 ストレスなく仕事に臨んで、毎日を楽しく過ごしています。

目標は【自信をなくした全世界の人にじぶんの魅力を気づいてもらう】ことです。

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