転職と自分軸の関係とは?市場価値を高めるために必要な「自分軸の見つけ方」を伝授!

将来が不安でなにをすればいいのか分からない

転職したいけどやりたい仕事がないなぁ

好きや得意を仕事にしたいけど、仕事にできるほどのスキルはないよ

このような悩みをお持ちではないですか?

この記事を読めば自分の得意ややりたいことを見つける方法がわかり、仕事や転職に活かすことができます。

自分軸とは自分をオリジナルブランド化する要素です。
自分の内側に眠る資質をもとに得意ややりたいことをつくりだしています。

得意は脳が意識できないのでストレスがかかりません。


認知できないから気づきにくいのです。

逆に嫌いや苦手は脳がストレスホルモンによって自覚し、意識するから気づくことができます。

この自意識を利用して、得意ややりたいことの自分軸をみつけます。

自分の持ち味と魅力を最大限に活かして仕事にうち込みましょう。

この記事では自分軸を分かりやすく説明し、有利な転職活動ができるワザを伝授します。

自分軸とは?

自分軸とは自分の魅力や持ち味を最大限に活かすこと

自分軸とは、自分の得意なこと、やりたいことを見つけ、 自分の内側に眠る「持ち味=魅力」を最大限に発揮するスキルです。

「やりたいことなんて思い浮かばない」

「 自分に魅力なんてないよ」

なんとなく就職して、なんとなく仕事をしている人に多い考え方です。

稼いだお金を使っても、プライベートを楽しく過ごそうとしても、満たされない状態になっています。

私も1年前までは、なんとなく会社と家を往復するだけの、退屈な毎日を過ごしていました。

自分軸に気づいた結果、 自分のやりたいことが見つかり、「持ち味」を活かして働けます。

目の輝きが違う、肌の質が変わった、表情が明るくなった。

自分の内側にある「自分軸」を自覚しただけで、そんな評価をもらえています。

自分自身、「毎日が楽しい」と感じているからです。

軸になる好きなことや得意なことが分からないのは、ストレスなく簡単にできてしまうからです。

ストレスを感じないと緊張しないので、自覚ができません。

「長所と短所をたくさん思い浮かべてください。数が多いのはどちらですか?」

質問すると、多くの人が「短所」と答えます。

長所のところでは緊張が生じないので、意識ができません。

自分に魅力がない、持ち味がないと思っているのは、自分が気づいていないだけです。

自分のやりたいことを知らないのは、自分です。

自分の持ち味や魅力に気づいていないのは、自分だけです。

自分が気づいていない自分軸を知って、有効活用して、やりたいことを見つけていきましょう。

自分軸とは、自分の得意なこと、やりたいことを見つけ、自分の内側に眠る「持ち味=魅力」を最大限に発揮するスキルのこと。

自分軸のメリットとデメリット

自分軸のメリットとデメリット

自分軸を知ることのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

自分のやりたいことが分かる

転職を有利に進められる

仕事がやりやすくなる

自分のやりたいことが分かる

今まで分からなかった得意なこと、やりたいことが分かります。

自分軸を確立させることは、深層心理を理解することです。

やりたいことが分かれば、転職で仕事を選ぶときの目的にできます。

得意なことを中心に考えると、軸がぶれません。

自分軸が分かれば、自分に合う会社を選ぶことができます。

日常の仕事にも有効です。

自分のモチベーションが高い状態で取り組むことができます。

転職を有利に進められる

自分軸を見つけられると、転職活動でアピールすべきポイントが分かります。

「周りの人と協力することが得意」 →

「チームでの調整・調和役として活動し、利益の追求を目指すことができる」 + エピソード

「情報収集、データ分析が得意」 →

「会社の売り上げ、利益を統計データとしてまとめ、どの分野でどのような人材が適切か判断することができる」 + エピソード

自分の軸を元に、得意を必要としている企業、サービスを探し、アプローチしましょう。

仕事がやりやすくなる

自分の持ち味が分かっている状態なので、得意なことがハッキリしています。

得意を優先して仕事に活用すれば、無意識で何時間も作業できます。
ストレスが溜まることがありません。

ラクに、速く仕事をこなせるようになります。

デメリット

苦手なことができなくなる

転職の応募企業が少なくなってしまう

苦手なことができなくなる

自分の得意なことが分かるということは、苦手なことも分かってしまうということです。

不得意なことを自覚してしまい、その仕事は手につかなくなってしまいます。

でも、問題ありません。

仕事はチーム、部署、会社で取り組んでいるからです。

「自分にとっては効率が悪いこと」も、周りの人にとっては別です。

周りの人の得意な仕事はお願いし、自分が得意で相手が苦手な仕事を引き受けましょう。

「自分が苦手としている仕事を、あんなに簡単に済ませてしまうなんて」

と、お互いに感動できるようになります。

転職の応募企業が少なくなってしまう

自分軸の土台ができあがると、転職で「自分に合う会社」を探すようになります。

厳選して応募するので、書類を送る企業の数が減ってしまい、選考の機会が少なくなってしまいます。

すぐマッチングできればいいですが、時には納得できる求人が見当たらないこともあります。

時間はかかってしまいますが、自分軸を中心に転職活動を続けていきましょう。

マッチングできる企業が見つかれば、自分の得意と企業の欲しい人材が一致し、良い返事が来る確率が上昇します。

自分に合う職種、仕事を選考段階で伝えられるので、企業側もその意思を汲んでくれることが多いです。

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自分軸で自分の強みをハッキリさせることができる。

転職では厳選して会社を選べるので、マッチングミスが起きにくい。

自分軸の見つけ方

自分軸の見つけ方は得意やストレスにならないをさがす

自分軸は大きく3つの方法で見つけることができます。

自分の得意なことは何か考えてみる

まずは、自分の「得意なこと」は何か考えてみます。

好きなことや、興味のあることではなく、「得意なこと」です。

なんでも思いつくものを浮かべてください。

初対面の人と仲良くなるのが得意。

会計の数字を見るのが得意。

その日の気分に合わせてコーヒーの豆の配分を調整するのが得意。

なんでも大丈夫です。
「こんなことを得意にしていいの?」と感じてしまうことほど、自分軸を見つけやすくなります。

ちなみに私は、音を立ててキーボードを叩いて入力すること、逆に音を立てずにキーボードを叩くことが得意です。

周りの人に自分がどんな人物か聞いてみる

自分の魅力に気づいていないのは、自分だけです。

周りの人は気づいています。

周りの人からお願いをされたり、頼られたりするのは、「あなたの持ち味が最適だから、あなたにお願いしたいということにつながります。

「自分の得意なことって何だと思う?」

「どんな仕事が向いていると思う?」

聞いてみると、周りの人は客観的な意見を言ってくれますよ。

会話の中にこっそり忍ばせてみてください。

ストレングスファインダー診断を受けてみる

ストレングスファインダー診断は、自分の強みと個性が分かる才能テストです。
自己分析の一環として利用されています。

1問20秒の質問が次々と出題されるので、考える時間はありません。とにかく直感で答えていきます。

30分ほど回答していると、1位から5位までの結果が表示されます。

どの個性が表示されているか、組み合わせ、順位によって個性が差別化されます。

2,000円ほどかかりますが、診断テストに書籍とレポートがついてきます。
一つの目安として診断してみてはいかがでしょうか?

自分軸は、得意なことを考えてみる、周りの人に聞いてみる、ストレングスファインダー診断を受けてみると気づくことができる

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自分軸の作り方

自分軸の作り方は内側に眠る自分と向き合うだけ

自分軸は自分の内側に眠っています。

「自覚するだけ」の簡単な作業で作れるので、早速やってみましょう。
目標はQ1つにつき5個以上の答えを出してみてください。

Q1. 自分の短所は?

自分の短所を書き出してみてください。

とにかく質より量です。

なんでも書き出してみましょう。

字を書くのが遅い。

ミスを怖がって、徹底的に見直すから時間がかかる。

車の運転が苦手。

私の場合、「スマホの入力ができない、何でもないことに緊張する、寒さに弱い、筆圧が強くて手首を痛める、こだわりが強くて納得しないと先に進めない」を上げました。

Q2. Q1の短所を反転させてみると?

短所を逆にして、長所に変換します。

字を書くのが遅い → 丁寧に字を書くことができる

ミスを怖がって、徹底的に見直すために時間がかかる →
単純なミスを減らすことができる、周りの人のミスも気づくから修正できる

車の運転が苦手 → 慎重に行動できる

私の場合、「PCで効率的に作業できる、緊張感をもって何事にも挑戦できる、暑さに強い、複写式の書類を明確に書ける、自分が納得したものを提供できる」になります。

Q3. 1時間以上続けても疲れないことは?

1時間集中して作業しても「まだまだできる」ことを考えてみてください。

ずっと本が読める。

散歩に出かける。

SNSができる。

私の場合、「何時間でもPC画面を見れる、キーボードを打ち続けられる、万年筆で字が書きる、野球の試合を観戦できる、統計データを見れる」があります。

Q4. 好きなことは?

好きなことをなんでも上げてみてください。

大きな書店に行って本を探すこと。

ペットと散歩に行くことが好き。

家族や友人のプレゼントを買うこと。

私の場合、「ブログを書く、ネットサーフィン、読書、キーボードを叩く、PCで野球試合の視聴する」ことです。

Q5. Q2.短所の反転、Q3.長時間できること、Q4.好きなことを組み合わせると?

今まで考えてきた3つの答えを組み合わせて、自分軸を作ってみましょう。

  • 身体を動かすことが好きで、気分転換の方法を確立している
  • 慎重に物事を判断、行動することができる
  • 喜ぶ姿を見ることが好きで、人のために動くことができる
  • 新しいアプリやSNSを使いこなせ、情報収集が得意で発信できる

自分軸は思ったより簡単に作ることもできます。

自分が気づいていない、自分の魅力を自覚するだけです。

今回は簡単な質問だったので、詳しく知りたい方に向けた詳細記事を用意しています。

少し待っていてくださいね。

自分軸は簡単に作ることができる。

まずは自分の魅力に自覚するところから。

市場価値を高める方法まとめ

自分軸とは自分の魅力を理解してアピールできること

今回は簡単な質問だったので、自分の魅力について気づき始めたところだと思います。
さらに深く追求すれば、もっともっと自分の持ち味に気づけるはずです。

自分の持ち味を知って魅力を感じ、自信につなげることで、毎日を楽しく過ごすことができます。

「自分って、思ったよりすごいのかも」

自分軸を持つことで、自分をオリジナルのブランドにすることができます。

持ち味と魅力を活かして、転職活動でアピールしていきましょう。

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  • この記事を書いた人

みんみ

市場価値ドットコムブログの管理人のみんみと申します。就活を経て入社1年目は総務職、3年目から一般事務職(営業事務職)、現在はオペレーター兼ネットワークエンジニアで得意先に出向中です。 市場価値と自分軸を知り、事務職から専門技術職へ職種チェンジしました。 ストレスなく仕事に臨んで、毎日を楽しく過ごしています。

目標は【自信をなくした全世界の人にじぶんの魅力を気づいてもらう】ことです。

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