得意と特技はイライラからさがす!怒りから得意を見つけて仕事に活かす方法

特技や得意を聞かれてもこたえられない。

仕事に得意を活かしたい。得意の見つけ方を知りたい!

会社で仕事をしているとイライラしてしまう。もしかして仕事に向いてない?

このような悩みをお持ちではないですか?

この記事ではイライラするポイントから得意を見つけられ、仕事に活かすコツがわかります。

得意はイライラをさがすと見つけられます。

感情的になる=自分がすばやく対処できたり行動できたりすることです。

「周りの人の作業が遅い」

「自分ならもっと上手くできるのに」

このような考えをもっている自分は不適格ではないか?と心配されている方は安心してください。

イライラは自分の深層心理をあらわす貴重なサインです。

自分で自分の得意は見つけにくくなっています。
かんたんにできることなので脳の負担が少なく、意識せずに済ませられるからです。

イライラをたどることで自分の得意を見つけることができます。

得意のさがし方の一つとして参考にしてみてください。

得意なことを見つけるために「イライラ」ポイントをさがす

得意なことを見つけるために「イライラ」ポイントをさがす

実は、自分で自分の得意なことは見つけられません。

無意識にできることが自分にとっての得意です。
心理テストをしても、自己分析しても、あたり障りのないこたえが返ってきます。

ほかの人と差別化できなければ、自分だけがもっている得意ではありません。

得意なことは表面からさらに下の深層心理に隠されています。

おすすめな得意のさがし方はイライラです。
イライラするところを深掘りすれば感情的になる理由がわかります。

感情的になる理由は相手や自分に期待することでひき起こされます。

ここではどうしてイライラする部分が得意なのか、冷静さを取り戻すポイントを伝授します。

「自分ならもっと上手くできるのに」が得意なこと

「自分ならもっと上手くできるのに」が得意なこと

仕事や日常生活で自分だったらもっと上手くできるのにとイライラしたことはありませんか?

実はそこに自分の得意が隠れています。
イライラは期待の裏返しです。

「自分ならもっと上手くできるはずなのに」

「どうして自分(相手)はこんなに時間がかかるのか」

イライラは期待しないとうまれない感情です。
自分や周りの人の手ぎわの悪さ、作業の遅さに目がつきます。

時間をかけずに済ませられると想定しているからです。

期待すると意識してしまうので、それ以外の部分に注目できません。
スムーズにできないと期待を失ってしまい、イライラがつのっていきます。

イライラし始めたらこれが自分の得意なのか?と疑問をもってみましょう。
感情的な視点から冷静に分析できるようになります。

イライラしやすい人は自分の得意ポイントに目を向けられていない人

イライラしやすい人は自分の得意ポイントに目を向けられていない人

イライラしてきたらなににイライラしているのかを考えてみましょう。
自分の得意を見つけるきっかけになり、冷静さを取り戻せます。

得意はかんたんだから考えつかないのです。
イライラポイントを基準に自分を見つめてみましょう。

想像以上の魅力が自分にあることがわかります。

得意や特技をこたえられない理由は「かんたん」だから

得意や特技をこたえられない理由は「かんたん」だから

得意や特技をこたえられないのには理由があります。

  • かんたん
  • 無意識のうちにできる
  • ストレスがない

得意をさがすためには自分の分析をくり返し、日々更新する必要があります。

毎日の成長から得意は広く深くひろがるからです。
何気なく毎日を生活していると、成長とは無縁になるので見つけにくくなっています。

得意や特技が見つからない人がほとんどです。

逆に苦手や嫌いをこたえられるのではないでしょうか。
苦手や嫌いに集中しすぎて自信を失うケースが多くなっています。

自分がかんたんに、無意識にできることはストレスがかかりません。
脳に負荷がかかるとストレスになるからです。

脳に負担をかけないこと=ストレスフリー
脳に負担をかけないこと=ストレスフリー

脳はいかにエネルギーを消費せずに活動するかを考えています。
得意はかんたんに、無意識にできるのでエネルギーが必要ありません。

負荷がかからない、自分にかんたんにできることが得意なので見つけにくいです。

「みんなこれくらいできる」

「これしかできない自分はダメな人間だ」

自分はなにもできないと思い込んでいませんか?

それは自分の得意や特技に目を向けられていない可能性があります。

得意をさがせない場合は時間をかけずにかんたんにできることからさがしてみましょう。

仕事でイライラするときは得意のあらわれの可能性大。

相手や自分に期待することはなにか掘り下げてみましょう。

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イライラポイントを自覚して仕事に活かす

イライラポイントを自覚して仕事に活かす

仕事でイライラするのは得意なことだからです。
自分や周りに期待していなければ感情的な思いは浮かんできません。

得意を活かして仕事をするためにも、イライラポイントを自覚してみましょう。
思いもよらない素敵な得意を見つけられますよ。

いままでの自分を振り返ってイライラをさがす

いままでの自分を振り返ってイライラをさがす

過去をふり返ってイライラした経験をさがしてみます。
さがす時期は幼少期から現時点まで、思い当たるところすべてです。

  • 小さいころの習い事
  • 学業や部活動で夢中になっていたこと
  • 学生時代にハマって取り組んでいたこと
  • いまの仕事

イライラポイントを出したらなににイライラしたのかを考えてみましょう。

  • 想定よりうまくできなかった
  • もっと早く済ませられると思ったのに何倍も時間がかかってしまった
  • 周りの人の仕事が遅い
  • 思ったように経験をつみ重ねられない

どうしたらイライラをおさえられるのか、改善する方法はあるのかを掘り下げていきます。

  • 目標が難しすぎなかったか、時間の使い方をもう一度見なおす
  • 順序だてして計画的に行動する
  • 自分が協力できることはなにか、提供できるスキルはないかさがす

過去をふり返ることで得意を見つけることができます。
さらに得意を鍛える道すじをつかめるので、活かさない手はありません。

一度過去をふり返ってじぶんのイライラポイントをさがしてみましょう。

将来を想像してイライラをさがす

将来を想像してイライラをさがす

将来を考えるときのポイント

  • やりたいこと
  • なりたい姿

未来のことなのに、どうしてイライラしてしまうのか。
現在との差を感じてしまい、どうせできるはずがないと思うからです。

過去の自分はさらに過去の自分がつくっています。
現在の自分は過去の自分の行動でつくられています。

将来を想像するだけではなりたい姿になれません。

やりたいことをするためにも、目標をたてて行動のつみ重ねが重要です。

いま続けていることでイライラを探す

いま続けていることでイライラを探す

趣味も得意の一種です。
楽しんでいることからも待ちどおしく感じていることからも得意を見つけられます。

いま続けていることややっていることで、イライラするポイントをさがしてみましょう。

「やりたいことのための時間を確保できない」

「もっと上手になりたいのになれない」

自分への期待にこたえられず、イライラしてしまいます。
解決のヒントは自分の内側です。

感情的になりやすい、腹をたてやすい、かんしゃくを起こしやすい、すべて得意を見つけるカギになります。

イライラしたときはもしかして得意の源泉?の思考をもつことをおすすめします。

感情的になっても行動の過激さを減らし、冷静さを取り戻せます。

イライラを得意の源泉にする方法4ステップ

イライラを得意の源泉にする方法4ステップ

ポイント

  • イライラして来たらもしかして得意の源泉?と頭に思いうかべる
  • イライラの原因と理由がうかんできたら、なにをしたら改善するかを考える
  • 改善の方法を行動にうつせるか計画してみる
  • 実際に行動する

イライラは得意のもとになりますが、貴重な自分の時間と体力を消耗します。
なるべく減らしていけるよう、得意化して対応できるようにしましょう。

イライラポイントに対してなにに、どうして、どうやってを考えることが有効。

得意は周りに価値を提供すること

得意は周りに価値を提供すること

得意と好きの違いはだれに価値を提供するのかです。

得意は周りに価値をわたします。

スキルや経験を活かして周りのために価値をつくりだすと、それは得意です。
自分だけではなく、周囲にも影響をあたえます。

得意なことをさがすときは自分の内側の感情を見つけ、外側では周りの評価を聞いてみましょう。

好きは自分に価値を提供すること

好きは自分に価値を提供すること

自分のやりたいことだけを追求するので、将来や周りのことより自分を優先します。
資質、経験、つちかったスキルを無視してやりたいことを進めてしまいます。

好きを仕事すると継続できません。

自分の思うとおりにできなくなったときに挫折してしまうからです。
いいところだけを抜き出して自由に楽しめることが好きにつながります。

好きは仕事にせず、自分だけの楽しみにしてしまいましょう。

得意は自分と周りの人がたすかる価値をつくる。好きは自分だけが楽しむ価値をつくる。

仕事にするなら得意がいちばん。

得意を仕事に活かすためには? Q&A

得意を仕事に活かすためには? Q&A

イライラポイントを掘り下げてみましょう。仕事で感情的になったできごとは「得意」の片りんを隠しています。

  • なにでイライラしてしまうのか
  • どうしてイライラしてしまうのか
  • どうやったらイライラをなくすことができるのか

イライラは期待の裏返しです。
自分がなにを期待しているのかをさぐると得意に行きつきます。

得意や特技がない人はいません。
まずは自分の内側を分析してみましょう。

仕事で「イライラ」「ムカムカ」と感情的になってしまったことはありませんか?

感情的になるのは希望のあらわれです。
掘り下げて考えてみましょう。

得意を仕事に活かす方法 まとめ

得意を仕事に活かす方法 まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事を読んで仕事でイライラすることは得意であるとお分かりいただけたと思います。

この記事のポイントは次のとおりです。

  • 得意は自分が自覚していないのでさがしにくい。感情的になることから掘り下げていこう。
  • 仕事でのイライラは期待の裏返し。なにに、どうしてイライラするのか、イライラしないために必要なことはなにかを考えよう。
  • 得意や特技をこたえられないのは普通。かんたん・無意識・ストレスフリーにできることなので自覚しにくい。

イライラしてしまう感情と向きあえば自分の得意をさがすきっかけにできます。

得意を仕事に活かし、自分のやりたい働き方をするためにも、イライラポイントをさがしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

みんみ

市場価値ドットコムブログの管理人のみんみと申します。就活を経て入社1年目は総務職、3年目から一般事務職(営業事務職)、現在はオペレーター兼ネットワークエンジニアで得意先に出向中です。 市場価値と自分軸を知り、事務職から専門技術職へ職種チェンジしました。 ストレスなく仕事に臨んで、毎日を楽しく過ごしています。

目標は【自信をなくした全世界の人にじぶんの魅力を気づいてもらう】ことです。

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